もう終わりなんだなあー。
長くなったので、ふたつに分けて記事書きます。
・まほらば 第25話「-告げる夜-」早紀ちゃん出てくるの久しぶりだなあ。
蝶々持ってるママンが可愛い・・・
バラさんが・・いっぱい喋ってる!
早紀も魚子も棗も千百合も、すべて梢の一部だというバラさん。カッコイイよバラさん。
そして「告げる夜」。
「白鳥さん、いつまでここに居る気ですか?」珠美の梢に対する想い、覚悟、そして白鳥に対する嫉妬。
「私は梢ちゃんのことを愛しています。誰よりも愛しているんです。
だから白鳥さん、あなたが憎い。
急に現れて梢ちゃんの心の中に入ってくるあなたが憎い。
私は梢ちゃんを救うためなら、この人生を捧げてもいいと思っています。
逆に言えば、そういう覚悟がなければ、梢ちゃんの心に触れることは許されないんです。
あなたに・・その覚悟があるのですか?」
「あなたは出来るんですか?自分のみならず、他人を不幸にしてでも梢ちゃんを幸せにすることが。
梢ちゃん以外の4人の人格を犠牲にしてまで、梢ちゃんを幸せに出来るんですか!?」
全てを白鳥にぶつける珠美だが、白鳥は自然体でサラリと返す。
他人を不幸にしてでも梢ちゃんを幸せにするなんて、そんなこと梢ちゃんは望んでいない、梢ちゃんが喜ぶのは、他のみんなが幸せそうに笑っているときだ。
僕に出来ることが何かはまだ分からないけど、梢ちゃんを幸せにするために力になってあげたいと思っている、と。
自分の敗北を感じ取った珠美は、梢の髪飾りから落ちた「鈴」を白鳥に渡し、梢のことも白鳥に託す。
そして踵を返して去っていく珠美。
トイレで落ち込んでいる珠美に桃さんが声をかける。
「そういうときは、泣いてもいいんだよ」
「・・・それは、一つの恋が終わりを告げた夜でした・・・」(原作7巻より)
原作でもここ泣いたんだよなあ・・
かなり良い感じでアニメ化されてたと思います。
「そんな覚悟はないよ」ってセリフは欲しかったけど。
自分の部屋に戻った白鳥は、自分に出来ることは何かと考える。
「梢ちゃん、
梢ちゃんたちが喜んでくれること・・・」
そして気づく。自分には絵本しかない、と。
第26話に続く。