・コードギアス 反逆のルルーシュ #16「囚われ の ナナリー」
ホント役に立つディートハルト。態度ばかりデカい誰かさんとは大違いです。
「はい、紅蓮弐式再調整後の慣熟訓練は予定通りです。キョウトとインド軍区の間で話が付いたため、あとは開発チームと
ラクシャータの到着待ちで」
「ええ、組織の細胞化は現在92%、
構成員も階層1から14まで割り振ってあります」
「ゼロの指示通り、ブリタニアが所有している倉庫にもこちらの協力員を送り込みました。
関東ブロック全564箇所にも戦力・人員を分散してあります」
「発見されたこちらの拠点は32箇所・・うちダミーは11箇所。逮捕されたのは47名ですが、
階層8以上とは情報が遮断されているため、ブリタニアもそれ以上は探れません」
「キョウトの後押しもあってか、一般民衆が軍や警察に通報するケースはほぼ無くなりましたし、ブリタニア内の協力者リストも・・はい、例のゼロが手配しておられたグループです」
「ああそれと、藤堂と四聖剣についてはまだ捜索中です」
色んな所に潜伏する黒の騎士団支持者。仮に階層の低い者が逮捕されたり裏切ったりしても情報が漏れない仕組み。
いやー、組織らしくなってますなあ。
中華連邦におでかけCC。また衣装チェンジです。
「自信がないな、私はお前と違って謙虚だから」
「その調子でやってくれ・・パスポートは?」
「よく出来ている。いけそうだ」
ルル様は過去を思い出していた。
終戦直後、枢木神社跡。死体が無造作に転がる焼け野原をナナリーを背負って歩くルルちゃま、スザク。
3人は蔵の中にいたから助かったとかそういうことなのかな?
「ぅおぉぉい!ルルーシュ!」
リヴァルが慌てふためいてバイクで走ってきた。
「どうした」
「会長、見合いするって知ってたか!?」
「ああ、今日だろ」
「キョーーーーー!!!!!」その会長の見合い相手はなんとロイドでした。
ええええええ!!お前かよ!
「驚いた?お見合いって言ったら普通はホテルかレストランだものねえ」
「・・いえ、ロイド伯爵は
大変ユニークな方だと聞いていましたから」
「ユニーク!なかなかステキな表現だねえ」
「ええ、爵位を剥奪されて落ち目のアシュフォード家の女をもらおうだなんて・・」
「アハ、どうでもいいじゃない爵位なんてさ」
と、そこに17歳がお茶を持って登場。別に嫉妬とかはなさそうだ。残念(笑
「失礼します」
「お手数おかけします」
「どうぞごゆっくり」
「しなくていいよ、時間の無駄だ、
結婚しよう」
「早っ!」「じゃ、保留」
うーん、なぜまたロイドは結婚する気になったのか・・・
ルル様は「今夜久しぶりにスザクと夕食を」とナナリーに伝えるために家に戻るが、そこにはナナリーの姿はなく、あったのは折り鶴に囲まれた1枚の写真――それはナナリーが誘拐されたことを示していた。
怒りの形相のルル様。そこにマオから電話が。
「油断したね、ルルーシュ・・ボクが死んだと思ってた?」
「キミにこないだのお礼をしないとボクはもう治まらないんだ」
「当然500M以内に居るんだろうな?」
「そういうこと・・・探してみるかい?」
「ッ!」
「タイムリミットは5時間、あ、それとこれはボクとキミのゲームなんだから警察の駒を使うのはNGだよ?この前みたいに撃たれるのは嫌だから・・・でもさ、凄いよねブリタニアの医学って、おかげで・・ヘッヘッヘ」
ブリタニアの医学は世界一ィィィ!!「ねえルル、あの時のギアスは
"撃て"じゃなくて
"殺せ"とするべきだったんだよ・・・詰めが甘いから妹が窮地に立ったね、危機に陥ったね、ピンチだねえ〜!」
「待てッ!ナナリーは関係ないッ!」
その後、生徒会室に入ってきたルル様を見て、スザクは何やら感づく。
しかしニーナは頭の中が完全にピンク色だなあ。
「一線?」「実戦・・・」「経験!?」
グォォォォーーーーッ!!!!
ヌゥさんがぁぁーー!
新妻じゃぁぁぁーーーッッ!!!しかも盗撮かよ扇!畜生・・・畜生ッ・・!
ルル様とスザクは循環システムの音をヒントに下の階層へ。
「君の推察通りだ、監視カメラに
マジンガーマシンガンを連動させている」
それを聞いたルル様が作戦を立て直そうと思った矢先、スザクは猛ダッシュ。マシンガンの弾を全部回避、壁を駆け上がり監視カメラごとキックで破壊。
「・・乱暴なヤツだな」まったくです。つかアンタ・・もはや人間じゃないよ・・・
その先でナナリーを発見。だが頭上には振り子爆弾。
「振り子爆弾か・・いつまでも運動が止まらないように、ソレノイドがエネルギーを与え続けている・・・もしそれ以外の力が加わった場合、爆弾は爆発する」
被害規模はおよそ半径500M以上。
「ということは、マオはギアスの有効範囲外に居る・・?」
「解体の方法は分かる?」
「理屈はな。起爆装置から出ているラインを切断するだけ・・アイツは本職じゃないから、ダミーを割り出すことは可能だ、しかし・・他の方法を考えないと」
「どうして!?区別さえ付けば・・・」
「ごくわずかな振れ幅の中であれを切断する・・
人間業じゃない」
「わかった、僕がやろう」やっぱアンタ人間じゃないだろ。
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